群馬パース大学言語聴覚学科でのゲストスピーカー
群馬パース大学言語聴覚学科でのゲストスピーカー
<2024年11月14日>
群馬パース大学リハビリテーション学部言語聴覚学科の地域参加支援総論とう授業にてゲストスピーカー担当させていただきました。
対象:4学年約23名
タイトル:ICFとは...ICFから見えるもの,そして気づき~今,あなたの立ち位置見えていますか?~
講義概要:
1. 国家試験突破~社会へ飛び出す皆さんへ
① 生きづらくなった社会 ~ コロナ禍が及ぼした影響
② 2025年問題 ~「超高齢社会」の新たなフェーズ
③ 医療を取り巻く環境
④ リハビリの専門職として身に着けるべきもう一つの専門性
2.ICFのマインドセットとは?
① 歴史的背景から見る「ICF概論」
② そこに見える「ICFのマインドセット」~ いくつかの「気づき」
3.体感する「ICFのマインドセット」
・事例によるワークショップ ~ 支援アプローチの仮説設定
<講師感想>
ICFを、ご自分達の学びの課題に受けとめ、取り組んでくださっている学生の皆さんの姿に感動しました.
日頃の先生方の授業への取り組み姿勢を垣間見る思いで、先生方にも心から感謝する次第です.
これから、学生の皆さんが現場に出ても、現実の厳しさに負けずに、パース大学魂を持って誇り高く進んでくださるだろうなと感じました.
皆さんのご活躍を応援しています.
<講義アンケート結果一部抜粋>
ICFをグラフにより可視化することで次に介入する際の気付きを得ることができたり,実態を把握することが可能になるという見方があることに驚きました.
また,主観によって評価が異なることから,多職種同士で話し合うことや連携することが重要となり,カンファレンスなどの機会で情報交換し,グラフで埋められるようになるなど,自然と交流が深まる機会になるのではないかと感じました.
ICFは患者様の人権を守るためのモノでもあるということを自覚し,患者様のためになるように,今後はさらに深くICFについて考えていきたいと思いました.
環境因子にはリハ職も関わると聞き,セラピストが患者様に与える影響一つ一つが大きくなり環境因子の一つになっていくのではないかと思いました.
「impossible」の単語の中には「possible」の言葉が含まれているというようなことに気付くためには,自分の中にある偏見や固定概念をなくし,広い視野で物事を見る必要があると思いました.
医療を取り巻く環境の話のところで,今は医師一人の医療ではなく,様々な医療従事者,そして患者様,そのご家族がチームとなることが求められているということを改めて学び,そこで,「患者さんは自分自身の専門家」という言葉がとても腑に落ちるように感じました.
医療を取り巻く環境の話のところで,今は医師一人の医療ではなく,様々な医療従事者,そして患者様,そのご家族がチームとなることが求められているということを改めて学び,そこで,「患者さんは自分自身の専門家」という言葉がとても腑に落ちるように感じました.大学の授業で何度も聞いている”Nothing about us, without us”という言葉を思い出し,患者様以上に患者様のことを分かっている人はおらず,その人を省いては満足のいく医療を提供できないと改めて思うことができました.
医療を取り巻く環境の話のところで,今は医師一人の医療ではなく,様々な医療従事者,そして患者様,そのご家族がチームとなることが求められているということを改めて学び,そこで,「患者さんは自分自身の専門家」という言葉がとても腑に落ちるように感じました.大学の授業で何度も聞いている”Nothing about us, without us”という言葉を思い出し,患者様以上に患者様のことを分かっている人はおらず,その人を省いては満足のいく医療を提供できないと改めて思うことができました.